出雲日御碕大神宮



 ウミネコの繁殖地経島や日御碕の灯台を見た帰り道。
来る時立派な神社らしき建物の所に寄る事に。
チョイと寄るみたいな気軽い気持ちやったけど。

これがドォして。
中々神話の深い神社やったわぁ。
出雲日御碕大神宮

神社と神宮の違いは以前にも紹介した通り。
神宮ってぇのは皇室に縁のある格式の高い所なんだって。
確かに伊勢神宮もそうだもの…神宮だもの。

でもさぁ~日御碕神宮って書いてあるんだけども。
御朱印なんかには日御碕神社って書いたる。
ドォなのぉ~これぇ~訳分かんないんですけどぉ。

まぁどっちゃでもええけどもぉ。
日御碕神宮は朱塗りの立派な神社ですわぁ。
その昔は朱塗りでは無かったみたいやけど。


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昔は経島に祀られていたと言われる日沈宮(ひしずみのみや)
何でも伊勢神宮は東側でここ日御碕神宮は西側。
つまりは昼を守る神夜を守る神

って事で伊勢神宮と日御碕神宮には天照大御神が祀られてんだとぉ。
東から太陽がのぼり西に太陽が沈む。
この両方を天照大御神が守るって神様も東へ西へと寝る間の無い忙しさやなぁ。

日御碕神宮には天照大御神と素戔嗚尊の姉弟神が祀られてるぅ。
手を清めて桜門をくくると右手のなぁんがい階段。
左右には小振りのお社。

ほいでもって正面には日沈宮の天照大神が祀られててぇ。
右側の階段を上ってみると。
そこは素戔嗚尊を祀るお社。


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素戔嗚尊って沢山の字や読み方があるみたいやでぇ。
出雲大社では素戔嗚尊でも日御碕神社では須佐之男命と書いてスサノオノミコト。
須賀神(すががみ)とか読み名が結構ある神様。


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ここ日御碕神社では須佐之男命と書いて読み方は同じスサノオノミコト。
とにかく群を抜く暴れ者でお父ちゃんの伊弉諾尊(いざなぎのみこと)から根の国を追放。
高天原にいるお姉ちゃんの天照大神の所でしばらくはおとなしくするんだけども。

やっぱりアカン神さんやったみたいで。
姉ちゃんの天照大御神をメッチャ怒らせて天岩戸に隠れられちゃって。
暗黒の国にしちゃったからにぃ~。

結局高天原も追放されちゃって出雲国に来たみたいよぉ~。
でぇ~そこであの有名なヤマタノオロチのお話になる訳さぁ。
足名椎神(あしなづちのかみ)手名椎神(てなづちのかみ)の夫婦神には8人の女の子がいてサァ。

毎年大蛇(おろち)に一人また一人と食われちまって。
残る一人の娘櫛名田比売(くしなだひめ)を大蛇から助けたのが。
そぉ~~~よぉあの暴れハッチャケの須佐之男命って訳よぉ~。

それがのちの須佐之男命の奥さんなんやってぇ。
須佐之男命は柏の葉を投げてこの地を選んだとか。
この日御碕神社って全国でも過酷な場所に立つ神社で有名なんだとぉ。





海が直結してるから海風でソォリャ~お社のい傷みは半端無いとか。
そぉんな場所に柏の葉が落ちてまった訳さねぇ。
須佐之男命のお社の所に御神砂之碑ってぇのがあって。

日御碕神社のお砂で命が救われたと言う事が書いてあったぁ。
須佐之男命を祀る神社にはがキーワードのようやねぇ。
出雲大社の素戔の社にもあったもの。


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須佐之男命のお社の正面階段で降りて来ると天照大御神を祀る日沈宮。
姉弟仲良く祀られているお社も珍しい…よねぇ知らんけど。
初めに言った桜門を入って左右にあるお社。


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このお社はクシナダヒメの両親神のお社。
クシナダヒメのお父ちゃんのアシナヅチノ神とお母ちゃん神のテナヅチノ神。
須佐之男命の義理の両親と言う訳さねぇ。

なぁ~ンや奥の深ぁ~~~~~イ日御碕神宮か?神社かぁ?やねぇ。
今回せっかくなんで御神砂守買うたったぁ~。
確かお値段税込¥500やったと思うわぁ。

本当はこの御神砂はジッパー付きの袋に結構な量入ってたんやけども…ほとんどパンパン。
あまりに多くてお守り袋がら飛び出してたんで分けてバカ息子共に持たせてるぅ。
ホンマによぉ~ご利益あるみたいだぁねぇ。


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